■1 大会開催趣旨・目的
仙台市におけるイタリア代表チームのキャンプや2002FIFAワールドカップTMの開催は、多くの市民に感動を、そして子供たちには多くの夢と希望を与えてくれた。
また、平成14年に策定した「せんだいスポーツ元気プラン(仙台市スポーツ振興基本計画)」においては、「みる」スポーツの分野の振興も掲げ、国際的、全国的なスポーツイベントの開催を目標としており、このようなスポーツイベントは、市民のスポーツに対する関心を高め、市民に元気と活力を与えてくれると同時に、子供たちに夢と希望を、そして、地域のサッカー指導者にとっても自らの技術向上の場として活用できる機会となり、さらに、国際友好親善に貢献するものと考えられる。
以上のことから、イタリア代表ユース、ブラジル代表ユース、日本代表ユース、開催地代表ユースの次代を担う若者たちが仙台に集い熱戦を繰り広げる、仙台カップ 国際ユースサッカー大会を創設し開催することとし、平成15年9月25、27、28日に第1回大会を開催した。記念すべき第1回大会は、2002FIFAワールドカップTM優勝国のブラジルがフル代表を彷彿させる華麗なプレーを展開し優勝した。また、初戦で日本代表がイタリア代表を下すなど大会は国内外で大いに盛り上がりをみせ、3日間の入場者数は、16,876人にのぼった。
私たちは大成功を収めた第1回大会の結果を踏まえ、この大会が世界に羽ばたく登竜門として全世界のユースの目標となるよう、第2回大会を開催した。
■2 大会開催指針
大会開催趣旨・目的を達成するために、6本の柱からなる、開催指針を作成した。
(1)国際交流
仙台カップは、サッカー大会を中心とした国際交流事業と位置付け、大会の実施以外にも招聘チーム滞在期間中に、文化交流の機会、市民との接触機会を積極的に図る。
(2)仙台市の活性化
仙台カップは単なるスポーツ大会としてだけではなく、仙台市の経済・仙台市民の活性化の一旦を担う事業として展開する。地元を中心とした大会協賛社を広く募りブームアップを図ると同時に、仙台カップを活用した各施策による経済効果も視野に入れる。
(3)大会のブランディング
仙台カップは、2003年(第1回大会)以降も継続的に開催していく長期の事業であることを前提に、大会ブランドの確立を図る。大会の格式を高めるために、ロゴマーク策定・普及、大会の告知、各省庁の協力要請を積極的に実施する。
(4)未来を担う子供たちへ夢を与える仕組み
仙台カップは、サッカー大会を通じ、サッカー人口の底辺の拡大とスポーツ全般に対する市民の関心を高め、活力を与えるきっかけとなるよう計画する。さらに、次世代を担う子供たちに夢と希望を与える「しかけ」を組み入れる。
(5)市民協働
仙台カップは、市民協働の観点から大会運営に関わるスタッフにボランティアを起用し運営する
(6)国際大会としての格付け
仙台カップは、国際大会と位置付け、各種内容を踏まえた上での大会の格付けを行っていく。
■3 開催概要
(1)大会名称:
第2回仙台カップ 国際ユースサッカー大会(2004仙台カップ)
SENDAICUP INTERNATIONAL YOUTH FOOTBALL TOURNAMENT 2004
(2)大会期日:
平成16年9月18日(土)〜23日(木)
試合日/18日(土)・20日(月・敬老の日)・23日(木・秋分の日)
(3)主 催:
(財)日本サッカー協会、宮城県サッカー協会、仙台市サッカー協会
仙台市、仙台市教育委員会、(財)仙台市スポーツ振興事業団
仙台カップ国際ユースサッカー大会実行委員会
(4)主 管:
宮城県サッカー協会、仙台市サッカー協会、
仙台市、(財)仙台市スポーツ振興事業団
仙台カップ 国際ユースサッカー大会実行委員会
(5)後 援:
外務省、イタリア大使館、ブラジル大使館、仙台市スポーツ連盟
宮城県教育委員会、青森県教育委員会、岩手県教育委員会
秋田県教育委員会、山形県教育委員会、福島県教育委員会
(株)東北ハンドレッド、NHK仙台放送局、TBC東北放送、仙台放送、
ミヤギテレビ、KHB東日本放送、Date fm
(6)特別協賛:
河北新報社
(7)協 賛:
(株)NTTドコモ東北、(株)日立製作所、プーマジャパン(株)、日本マクドナルド(株)
東日本旅客鉄道(株)仙台支社、キリンビバレッジ(株)、東北電力(株)、(株)藤崎
カメイ(株)
(8)参加チーム:
U-18イタリア代表/U-18ブラジル代表/U-18日本代表/U-18東北代表
選手の年代は1986.1.1以降の出生者
(9)競技方法:
4チームにおける1回戦総当りのリーグ戦形式
(10)入場券
|
前売り |
当 日 |
備 考 |
S席
(メイン・バック) |
2,000円 |
2,500円 |
各日入場券
小学生未満無料 |
| 一般 |
1,500円 |
2,000円 |
| 中・高校生 |
1,000円 |
1,500円 |
| 小学生 |
500円 |
1,000円 |
(11)試合会場:
仙台スタジアム
(12)練習会場:
泉サッカー場、宮城スタジアム補助競技場
(13)宿泊ホテル:
ニューワールドホテル
(14)戦績
| 順位 |
チーム |
イタリア |
ブラジル |
日 本 |
東 北 |
勝点 |
勝利 |
引分 |
敗戦 |
得点 |
失点 |
得失
点差 |
| 1 |
イタリア |
- |
1 ○ 0 |
3 ○ 2 |
2 ○ 0 |
9 |
3 |
0 |
0 |
6 |
2 |
+4 |
| 2 |
ブラジル |
0 ● 1 |
- |
1 △ 1 |
6 ○ 0 |
4 |
1 |
1 |
1 |
7 |
2 |
+5 |
| 4 |
日本 |
2 ● 3 |
1 △ 1 |
- |
3 ● 4 |
1 |
0 |
1 |
2 |
6 |
8 |
-2 |
| 3 |
東北 |
0 ● 2 |
0 ● 6 |
4 ○ 3 |
- |
3 |
1 |
0 |
2 |
4 |
11 |
-7 |
○勝ち ●負け △引き分け
(15)個人表彰:
MVPアンドレア・マスィエッロ(イタリア DF06)
MIPカイオ(ブラジル MF17)
MIP柳澤 隼(日本 MF16)
MIP大久保 剛志(東北 FW11)
(16)入場者数
9月18日(土)/5,323人、20日(月)/5,711人、23日(木)/6,849人
計 17,883名
■4 開催地代表チームの編成
開催地代表チームについては、地域のサッカー文化の振興や選手、指導者の育成に貢献できるよう考慮することが決定されたことに伴い、広く東北地区から選考されたチームを編成・参加させたいと考え、編成について東北サッカー協会にお願いしたところ、快く承諾され、第1回大会より東北代表チームの参加が実現し、引き続き第2回大会でも出場した。
選手については、プリンスリーグ、東北サッカー選手権、東北クラブリーグ、東北総体でのスカウティングにおいて、候補者33名を選考し、2回のセレクションを経て、決定された。
(1)第1回セレクション
日時/場所:8月21日(土)・22日(日)/仙台スタジアム
内容:仙台育英高校サッカー部とのゲーム形式の練習等
(2)第2回セレクション
日時/場所:9月1日(水)/泉サッカー場
内容:仙台大学サッカー部とのゲーム形式の練習等
(3)その他
東北代表チームのトレーナーとして、第1回セレクションより健生学園東日本医療専門学院の職員、学生がボランティアで参加選手のケアを実施。
■5 市民協働
(1)ボランティアの活躍
・9月18日(土)/109人、20日(月)/96人、23日(木)/96人、延べ301人
・主な協力団体:泉区スポーツ協会、仙台市サッカー協会、ヒューマンアカデミー仙台校
SV2004(旧ベガルタボランティアネットワーク)、その他一般公募
・主な業務:観客誘導、会場整理、環境美化
(2)式典補助員
試合前の開始式及び表彰式において、聖和学園・常盤木学園両校サッカー部の協力をいただいた。
・フェアプレー旗、花束贈呈、表彰式トロフィー・メダル贈呈補助/聖和学園生徒 延べ31人
・国旗入場/常盤木学園生徒 延べ24人
(3)試合補助員
試合時のボールボーイ、担架要員として東北学院高校サッカー部の協力をいただいた
・ボールボーイ、担架要員/延べ72人
(4)オーケストラの出演
試合時の入場や、表彰式において泉シンフォニックウインドオーケストラの協力をいただいた。
・演奏曲:入場曲/威風堂々、表彰時/表彰曲
・参加者:35名
■6 国際交流の促進
(1)高校国際交流
国際交流を促進するため、高等学校の積極的な協力により交流事業を実施した。
各外国チームからは、試合だけではなく交流側面もあり意義深い大会との評価を得た。
・U-18イタリア代表チーム/聖ドミニコ学院訪問
内容:書道や茶道、日本の遊び体験等
・U-18ブラジル代表チーム/聖和学園訪問
内容:本格的茶室において、茶道体験等
(2)参加チーム交流
歓迎パーティの開催
・日時及び場所
平成16年9月16日(木)午後6時30分〜 会場:ニューワールドホテル
・内容
アトラクション(住吉太鼓演奏)、選手紹介・監督インタビュー、市長より扇子の贈呈等
■7 ゲーム分析講習会の開催
東北のサッカー指導者にとっても自らの技術向上の場として活用できる機会とするため、ゲーム分析講習会を開催した。延べ56名が参加し、活発に意見交換されていた。
■8 広報活動
大会広報については、大会の意義や開催内容を広く告知し、昨年以上に仙台カップの認知度をあげることを目標とした。
特別協賛の河北新報社においては、新聞での広告展開、特集記事の朝刊掲載、サッカー情報誌「キックオフ」の仙台カップ特別号の発行、大会PRチラシを夕刊に折り込む等、試合中継テレビ局の宮城テレビにおいては、大会特別番組の放送、ニュースでの事前告知等、多数、積極的にご協力いただいた。
また、オフィシャルスポンサーのNTTドコモ東北では、QRコードにより、手軽にiモードで大会情報がみられるよう展開するなどのご協力もいただいた。
資料編
■1 第1回大会開催までの経緯
2002FIFAワールドカップに出場した、イタリア代表チームの仙台キャンプは、多くの人々に夢と感動を与えてくれるとともに、イタリアと仙台の交流が、芽生える大きなきっかけとなった。この、交流を継続するため、キャンプ中の6月、イタリアサッカー連盟に対して、代表ユースを招いて、国際大会を開催したいことを申し入れた。
その後、宮城県サッカー協会の協力を得て、日本サッカー協会等関係機関との調整をしつつ、新潟で行われている国際ユースサッカー大会の調査等を実施し、10月初旬、イタリア大統領から「日本におけるイタリア年」関連イベントに招待され出席した際に、イタリアサッカー連盟を訪問しチーム派遣を申し入れた結果、承諾されるとともに、南米チームと対戦したいとの要望も出された。
10月下旬には、時期と年代を確定するために、市長がイタリアサッカー連盟を訪問し、年代についてはU-17(1986.1.1以降生まれ)時期については、9月27日・28日ということが内定した。
イタリアからの正式承諾を得て、大会実施に向けて動き出した。
南米チームについては、2002FIFAワールドカップTM優勝国であるブラジルに絞り、日本サッカー協会の協力を得ながら招聘活動を行った結果、12月に参加が内諾された。
一方、具体的な大会のコンセプトや実施に向けて調整するため、仙台市、宮城県サッカー協会、仙台市スポーツ振興事業団で構成する、仙台カップ準備会議を設置し、検討を進めた結果、大会開催にあたっては関係する団体が一体となって取り組む必要があることから、藤井仙台市長が設立発起人となり大会実行委員会を平成15年1月17日に設立した。
1月下旬には、ブラジルチーム参加契約を締結するため、ブラジルサッカー協会を訪問した。その際に参加の条件として、年代を1つ上げること等が条件として出されたが、基本的な参加契約は締結された。
その後、各関係機関と協議した結果、年代についてはU-18(第1回大会1985.1.1以降生まれの選手)試合形式は1回戦総当りのリーグ戦形式に変更することが承諾され、大会の骨格が完成した。
★第1回大会の概要
○大会期日:平成15年9月25日(木)〜28日(日)
試合日/25日(木)・27日(土)・28日(日)
○試合会場:仙台スタジアム
○練習会場:泉サッカー場、宮城スタジアム補助競技場
○戦績
| 順位 |
チーム |
イタリア |
ブラジル |
日 本 |
東 北 |
勝点 |
勝利 |
引分 |
敗戦 |
得点 |
失点 |
得失
点差 |
| 3 |
イタリア |
- |
2 △ 2 |
0 ● 1 |
3 ○ 0 |
4 |
1 |
1 |
1 |
5 |
3 |
+2 |
| 1 |
ブラジル |
2 △ 2 |
- |
4 ○ 0 |
5 ○ 0 |
7 |
2 |
1 |
0 |
11 |
2 |
+9 |
| 2 |
日本 |
1 ○ 0 |
0 ● 4 |
- |
2 ○ 1 |
6 |
2 |
0 |
1 |
3 |
5 |
-2 |
| 4 |
東北 |
0 ● 3 |
0 ● 5 |
1 ● 2 |
- |
0 |
0 |
0 |
3 |
1 |
10 |
-9 |
○勝ち ●負け △引き分け
○入場者数
9月25日(木)/5,096人、27日(土)/5,280人、28日(日)/6,500人
計 16,876名
■2
第2回大会公式スケジュール
日
|
曜日 |
時間
|
内容 |
備考 |
9/13
|
月 |
20:00頃
|
ブラジル 来仙 |
成田空港/13:35着→(バス)→ホテル |
| 9/14 |
火 |
|
|
|
| 9/15 |
水 |
14:00 |
日本 来仙 |
各地→仙台駅集合 |
| 13:00 |
東北 来仙 |
各地→泉サッカー場集合 |
| 9/16 |
木 |
10:00〜12:00 |
ブラジル 公式練習 |
仙台スタジアム |
| 11:30〜11:50 |
市長表敬(代表、監督、
キャプテン) |
仙台市役所 ※東北代表のみ |
| 13:48 |
イタリア 来仙 |
仙台駅着 MAXやまびこ111号 |
| 15:00〜17:00 |
日本 公式練習 |
仙台スタジアム |
| 19:00〜 |
歓迎パーティ |
ニューワールドホテル |
| 9/17 |
金 |
10:00〜12:00 |
イタリア 公式練習 |
仙台スタジアム |
| 13:00〜15:00 |
東北 公式練習 |
仙台スタジアム |
| 16:00〜 |
代表者会議 |
ニューワールドホテル |
| 9/18 |
土 |
13:00〜 |
ブラジルvs日本 |
仙台スタジアム |
| 15:30〜 |
イタリアvs東北 |
仙台スタジアム |
| 9/19 |
日 |
|
|
|
| 9/20 |
月・祝 |
13:00〜 |
ブラジルvs東北 |
仙台スタジアム |
| 15:30〜 |
イタリアvs日本 |
仙台スタジアム |
| 9/21 |
火 |
11:15 |
市長表敬(代表、監督、
キャプテン) |
仙台市役所 ※東北代表以外3チーム |
| 9/22 |
水 |
14:00〜15:30 |
イタリア 高校交流 |
ドミニコ学院 |
| 14:00〜15:30 |
ブラジル 高校交流 |
聖和学園 |
| 9/23 |
木・祝 |
12:30〜 |
日本vs東北 |
仙台スタジアム |
| 15:00〜 |
イタリアvsブラジル |
仙台スタジアム |
| 終了後 |
表彰式 |
仙台スタジアム |
| |
日本、東北 解散 |
|
| 9/24 |
金 |
10:24 |
イタリア 東京へ |
仙台駅発 はやて8号 |
| 11:00頃 |
ブラジル 帰国 |
ホテル→(バス)→成田空港 |
| 9/25 |
土 |
13:00 |
イタリア 帰国 |
成田発 日本航空417便 |
■3 競技運営関係
(1)マッチコーディネーションミーティング(代表者会議)
日時及び場所:平成16年9月17日(金)午後4時〜 ニューワールドホテル
出席者:主催者(実行委員会)
競技運営責任者(MFA:田中理事長、永野事業委員長、平塚審判委員長)
各チーム(チーム代表者、帯同通訳)
会議内容:主催者挨拶
大会・競技スケジュール、レギュレーション、ユニフォームなどの確認及び協議
(進行:MFA田中理事長)
(2)マネージャーズミーティング(試合前会議)
日時及び場所:各試合70分前〜 仙台スタジアムドーピングルーム
出席者:主催者(実行委員会)
マッチコミッショナー
競技運営責任者(MFA事業委員、審判委員)
審判団
各チーム(代表者、帯同通訳)
会議内容:主催者挨拶(実行委員会)
メンバー表提出、諸確認など(進行 各試合マッチコミッショナー)
(3)基本カウントダウン
-70分 マネージャーズミーティング
-35分 ピッチ内練習
-20分 ピッチ内練習終了
-10分 ロッカーアウト
-09分 ポイントチェック/装備点検
-08分 国旗入場
-07分 フェアプレー旗、審判団、選手入場
-06分 国家演奏(北側ベンチのチームから)
-03分 花束贈呈(主審及び両チームキャプテン)
-02分 両チーム選手によるフェアプレーの握手
-01分 記念撮影、ペナント交換、コイントス
-00分 キックオフ(前半)
-02分 ロッカーアウト
-00分 キックオフ(後半)
※キックオフコントロールは行わない
※後半開始は前半キックオフ60分後とする
■4 参加チームへの費用負担
(1)イタリア代表チーム
@チームの構成:選手18名、役員9名 計27名
※実際の参加は役員11名。超えた2名分はチーム負担
A滞在期間 9泊10日
B費用負担
・仙台までの往復移動費27名分
・練習場代
・滞在期間中の大会に関連する移動費(大型バス1台)
・日本滞在期間中の宿泊費
・日本滞在期間の1日3回の食事代
・ランドリー代(練習、試合で使用したユニフォーム等)
(2)ブラジル代表チーム
@チーム構成:選手18名、役員9名 計27名
A滞在期間 11泊12日
B費用負担
・仙台までの往復移動費27名分
・練習場代
・滞在期間中の大会に関連する移動費(大型バス1台)
・日本滞在期間中の宿泊費
・日本滞在期間の1日3回の食事代
・ランドリー代(練習、試合で使用したユニフォーム等)
(3)日本代表チーム
@チーム構成:選手18名、役員5名 計23名
A滞在期間 8泊9日
B費用負担
・練習場代
・滞在期間中の大会に関連する移動費
・滞在期間中の宿泊費
・滞在期間の1日3回の食事代
・ランドリー代(練習、試合で使用したユニフォーム等)
(4)東北代表チーム
@チーム構成:選手18名、役員9名※トレーナー1名分含む 計27名
A滞在期間 6泊7日
B費用負担
・仙台までの往復旅費(所属チーム所在地から)
・練習場代
・試合期間中の大会に関連する移動費
・試合期間中の宿泊費
・試合期間の1日3回の食事代
・ランドリー代(練習、試合で使用したユニフォーム等)
Cチーム編成及び運営経費
■5
ボランティア
下記のとおり募集要項を定め一般公募した。
▼募集要項
(1)募集人数
60名
(2)申込条件
・2004年4月1日現在で18歳以上であること。
・原則として試合日[9月18日(土),20日(月/敬老の日),28日(木/秋分の日)]のすべての日に従事可能であること。
(3)活動条件
・交通費を一日あたり1,000円支給いたします。
・駐車場は用意できませんので公共交通機関をご利用してください。
・ADカード、ユニフォームを支給します。活動中は必ず着用していただきます
・傷害保険に一括加入(個人負担なし)いたします。
(4)活動場所
仙台スタジアム(仙台市泉区七北田字柳78)
(5)活動日と時間
・平成16年9月12日(日)午前 9時〜11時まで ※事前研修
・平成16年9月18日(土)午前10時〜午後6時30分 ※昼食及び軽食を支給します
・平成16年9月20日(月)午前10時〜午後6時30分 ※昼食及び軽食を支給します
・平成16年9月23日(木)午前9時30分〜午後6時30分 ※昼食及び軽食を支給します
(6)活動内容
仙台市スタジアム内において、観客誘導、会場整理、入場管理等、環境美化等を行っていただきます。
(7)活動場所等
業務内容及び配置は事務局が指定させていただきます。
(8)申し込み方法
住所、氏名、氏名のフリガナ、年齢、生年月日、性別、連絡先電話番号を記入の上、下記まで、ハガキ・FAXまたはEメールで申し込んでください。
(9)申し込み受付期間
平成16年8月1日(日)〜8月25日(水)[必着]
※申込者数が大幅に定員を超えた場合は大会事務局で抽選いたします。当選者には事前研修会案内の送付をもって通知とさせていただきます。
■6
ゲーム分析講習会
世界レベルの試合を直に観戦しながら、ゲーム分析の技術や能力を高め、指導者としてのレベルアップを図ることを目的として下記内容により実施された。
活発に意見の交換がなされ、有意義なものとなった。
(1)期 日:
平成16年9月23日(木)
(2)主 催:
宮城県サッカー協会
(3)共 催:
仙台カップ国際ユースサッカー大会実行委員会
(4)会 場
[講義]イズミティ21会議室 「ゲーム分析」仙台スタジアム
(5)講 師
内 田 一 男[(財)日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ]
(6)参加者
40名
(7)参加費
1,000円
(8)講習内容
10:20 受付[イズミティ21]・連絡説明
10:30 講義『ゲーム分析について・ゲーム分析の手法』
11:45 グルーピング 5グループ
12:00 講義終了・会場移動[仙台スタジアム]
13:00 試合観戦・ゲーム分析[東北代表対日本代表]
・日本の攻撃・守備
・東北の攻撃・守備
14:50 ディスカッション(ゲーム分析の結果を纏める)
17:30 試合観戦[イタリア代表対東北代表]
15:30 試合観戦・ゲーム分析[ブラジル代表対イタリア代表]
・イタリアの攻撃・守備
・ブラジルの攻撃・守備
17:20 会場移動[イズミティ21]
ディスカッション(ゲーム分析の結果を纏める)
18:00 分析結果の発表「グループごと」・指導講評及び分析例
20:30 解散
■7
広報展開
大会PRのため、電波、新聞等各媒体を活用するとともに、市政記者クラブ等を通じた報道リリース等、積極的に展開した。
(1)広告
@テレビスポット:7/20(火)〜9/16(木) 346本
A河北新報:8/26(木)、8/27(金)、8/30(月)、9/2(木)9/8(水)、9/11(土)
B河北ウィークリー:9/11(土)号
C河北アルファ:7/25(日)号
D情報誌「Kick Off」:8/6(金)、9/17(金)※特集号(夕刊折込・試合会場配布)
Eベガルタ仙台ホームゲームでの仙台スタジアム大型ビジョンCM放映:
7/19(月)、7/27(火)、8/14(土)、8/25(水)、9/4(土)
FTV LIFE:9/15(月)
G仙台市政だより:9/1号全市版(水)
HAZZURRI CLUB :8/16(月)
(2)特集記事
@河北新報朝刊:7/24(土)、9/7(火)、9/16(木)
(3)特別番組
@ミヤギテレビ:7/24(土)10:00〜10:30、9/7(火)26:10〜26:40(再放送)
(4)交通広告
@仙台市地下鉄中吊り広告:8/21(土)〜24(火)360部 9/11(土)〜14(火)360部
A仙台市地下鉄駅ポスター掲出 9/22(水)〜23(木) 20部
(5)大会プログラム
5,000部発行 大会当日販売約2,500部 その他無料配布2,000部
(6)大会告知チラシ
A4版(T/U)計210,000枚発行 東北6県高校等 約1,200ヶ所に配布等
(7)大会ポスター
B2版3,000枚 B3版800枚 東北6県高校等 約1,200ヶ所に配布
(8)公式ホームページ
PC版:7/24新サイトUP URL:www.sendaicup.com アクセス数36,911件(9/30現在)
iモード版:7/24iモード版UP URL:www.sendaicup.com/i/ アクセス数1,091件(9/30現在)
※ホームページは今後も継続する。
■8
ADコントロール
大会を効率的に運営するため、仙台スタジアムを7エリア分け、ADコントロールを実施した。
(1)ADカード 8種
LOC、STAFF、TAEM、TV、PRESS、SUPPLIER、GUEST、DAY
(2)エリア
A/運営本部・審判控室、B/チームエリア、C/ピッチレベル
D/室内練習場、E/ロビー、VIP/VIPラウンジ、
F/インタビュールーム・プレルーム・カメラマン室
■9
会議開催(第2回大会関連)
(1)第6回総務・運営合同委員会
平成16年1月20日(日)午後6時30分〜 仙台エクセルホテル東急
・2003大会開催報告及び決算見込み 反省事項
・2004大会開催計画について
(2)第3回総会
平成16年1月26日(月)午後4時〜 仙台市役所秘書課応接室
・2003大会開催報告、2004大会について
(3)第7回総務・運営合同委員会
平成16年4月15日(木)午後6時30分〜 三井アーバンホテル
・2003大会決算報告、2004大会運営について
(4) 第4回総会
平成16年4月22日(木)午後11時〜 仙台市役所秘書課応接室
・2003大会決算報告、2004大会運営について
(5)第8回総務・運営合同委員会
平成16年7月22日(木)午後6時30分〜 三井アーバンホテル
・大会運営について
(6)第9回総務・運営合同委員会
平成16年8月30日(月)午後6時30分〜 三井アーバンホテル
・大会運営について
(7)第10回総務・運営合同委員会
平成16年9月8日(水)午後6時30分〜 仙台エクセルホテル東急
・大会運営について最終確認
■10
協賛
企業の協力・協賛を通して地域経済の活性化と企業のまちづくりへの参加を促進することを目的に、企業協賛取り扱い要項を定め積極的に導入した。
(1)特別協賛:
河北新報社
(2)オフィシャルスポンサー
(株)NTTドコモ東北、(株)日立製作所、プーマジャパン(株)、日本マクドナルド(株)
東日本旅客鉄道(株)仙台支社、キリンビバレッジ(株)、東北電力(株)、(株)藤崎
カメイ(株)
(3)物品協賛
キリンビバレッジ株式会社:飲料提供
プーマジャパン株式会社:試合球、スタッフジャンバーの提供
■11
年表
▼平成14年
6月:市長がイタリアサッカー連盟へユース招聘申し入れ
10月 3日:市長がイタリアサッカー連盟訪問、代表ユース派遣内諾
(イタリア大統領からの「日本に関するイタリア年」関連イベント招待時)
10月31日:市長がイタリアサッカー連盟訪問、ユース派遣、実施時期決定
年代/U-17/1986.1.1以降生まれ、時期/9月27日・28日 形式/トーナメント 対戦チームは、日本、開催地のほか、南米チームを希望する
11月14日:日本代表チーム参加承諾
トーナメント形式からリーグ戦形式に変更の要望
11月28日:第1回仙台カップ国際ユースサッカー大会準備会議
12月 4日:第2回仙台カップ国際ユースサッカー大会準備会議
12月 5日:ブラジルサッカー連盟 参加内諾
12月18日:イタリアサッカー連盟、リーグ戦形式に変更を承諾
▼平成15年
1月8日:第3回仙台カップ国際ユースサッカー大会準備会議
1月17日:仙台カップ国際ユースサッカー大会実行委員会設立総会
第1回総務・運営合同委員会
1月28日:在リオ・デ・ジャネイロ日本総領事館訪問/ビザ発給等協力依頼
1月29日:ブラジルサッカー連盟訪問、参加契約締結 条件:年代の変更/U-17→U-18
2月11日:イタリアサッカー連盟 年代の変更について承認
2月21日:東北サッカー協会技術委員長会議において、東北代表チーム参加依頼
3月13日:第2回総務・運営合同委員会
イタリア及びブラジルチーム招聘エージェント現場視察
5月19日:第2回総会
8月28日:第3回総務・運営合同委員会
8月30日:東北代表チーム第1回セレクション
9月11日:第4回総務・運営合同委員会
9月18日:東北代表チーム第2回セレクション
9月19日:第5回総務・運営合同委員会
▼平成16年
1月20日:第6回総務・運営合同委員会
1月26日:第3回総会
4月15日:第7回総務・運営合同委員会
4月22日:第4回総会
7月22日:第8回総務・運営合同委員会
8月21日:東北代表チーム第1回セレクション(※翌22日も実施)
8月30日:第9回総務・運営合同委員会
9月1日:東北代表チーム第2回セレクション
9月8日:第10回総務・運営合同委員会
■12 実行委員会役員名簿
| 会長 |
仙台市長
|
藤 井 黎 |
| 副会長 |
仙台市市民局長 |
稲 葉 信 義 |
| 副会長 |
仙台市教育委員会教育長 |
阿 部 芳 吉 |
| 副会長 |
仙台市スポーツ振興事業団 |
後 藤 健 三 |
| 副会長 |
宮城県サッカー協会会長 |
伊 藤 孝 夫 |
| 副会長 |
仙台市サッカー協会 |
庄 子 晋 |
| 委 員 |
仙台市スポーツ振興事業団副理事長 |
千 葉 雄 成 |
| 委 員 |
仙台市市民局文化スポーツ部長 |
志賀野 桂 一 |
| 監 事 |
仙台市スポーツ振興事業団監事 |
片 倉 幹 熙 |
| 監 事 |
仙台市スポーツ振興事業団監事 |
笠 原 周 二 |
▼総務委員会 |
| 委員長 |
仙台市スポーツ振興事業団副理事長 |
千 葉 雄 成 |
| 副委員長 |
仙台市市民局文化スポーツ部長 |
志賀野 桂 一 |
| 委 員 |
仙台市スポーツ振興事業団総務課総務課長 |
佐 藤 浩 康 |
| 委 員 |
仙台市市民局スポーツ企画課長 |
斎 藤 重 信 |
| 委 員 |
仙台市市民局スポーツ交流課長 |
武 田 均 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会理事長 |
田 中 亨 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会副理事長 |
竹 鼻 純 |
▼運営委員会 |
| 委員長 |
宮城県サッカー協会理事長 |
田 中 亨 |
| 副委員長 |
宮城県サッカー協会副理事長 |
竹 鼻 純 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会副理事長兼総務委員長 |
庄 司 伸 一 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会副理事長兼技術委員長 |
櫻 井 覚 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会第2種委員長 |
金 山 秀 裕 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会審判委員長 |
平 塚 釟 郎 |
| 委 員 |
宮城県サッカー協会事業委員長 |
永 野 勝 昭 |
▼事務局 |
| 事務局長 |
仙台市スポーツ振興事業団総務課総務課長 |
佐 藤 浩 康 |
| 事務局長補佐 |
仙台市市民局スポーツ交流課長 |
武 田 均 |
| 総務課長 |
仙台市スポーツ振興事業団総務課事業係長 |
磯 辺 邦 博 |
| 経理主任 |
仙台市スポーツ振興事業団総務課総務係長 |
佐 藤 浩 康 |
|